ロバート・フリップ＆ブライアン・イーノの30年ぶりの新作、一般発売に http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=8366

マイケル・ワイスは元気が無かったなぁ。この曲ってスケートで演じるのがかなり難しそうだわね、音楽に振り回されてしまってワイス本来のパワーと良さが失われてしまうような気がしてしまうのよ。といっても、調子がよければ音楽に飲みこまれずに「らしく」…