World Championships(3)

雑感

衝撃の滑走順、本田くんの棄権、プルシェンコの棄権の可能性、不調らしいジョニーなど…、スコア表示の計算ミスなど、波乱の予選だった。
FSUや国内のファンサイトなどで各選手のエレメンツなどをチェックしたのだけど、皆さんあまりよろしくない出来だったようで…。。
その中で、ランビエールが初めてお披露目する新プログラムでパーフェクトな演技をしたことは素晴らしい、2003年のワシントンのこともあるのこの予選のパーフェクトっぷりがどのような結果をもたらすのかと…ちょっと心配な面もありますが、あの失敗の経験がきっと身になって強くなっているはずと信じてるよ。あと、リンデマンが安定した強さをみせるようになってきたことにおどろかされた、あの滑走順で、しかもディダクションを2とられているにもかかわらずこの位置についているって凄いことだと思う。
予選では力を発揮できず不本意な順位につけている選手達も新採点ではある程度の逆転が可能、点数の出かたも旧採点ほどは滑走順に左右されないと思われるし、ショートとフリーで何が起きるのか…、とっても楽しみだ。

画像いろいろ

Emanuel Sandhu 美しい姿…なのに全く…。
Johnny Weir 表情に生気が無い。具合が悪そうだ。
Andrei Griazev 身体柔らか〜。
Stephane Lambiel う、、変な衣装だ。。。
Jeffery Buttle やっぱりお口をぽか〜んとあけて…かわいい(笑)
Stefan Lindemann ただのモンチッチじゃないというオーラが出てきた…
Evgeni Plushenko 奇麗にうつってるプルさんって久しぶりに見たような。