「ON THE EDGE OF GLORY」その2

昨日の日記(id:kasumi151:20060207)に書いた「ON THE EDGE OF GLORY」ですが、私のように「えーん、何を言っているんだかわからんよ〜」って泣いていた方に朗報。
「今日もスケート気分」Yukiさんが内容を書き出して*1下さってます〜。本当にありがたいです。感謝。
http://yaplog.jp/skatetalkinusa/archive/297
http://yaplog.jp/skatetalkinusa/archive/298

こうして内容がわかるといっそう興味深いものがあります。
私が暢気に「エマ素敵〜」って思った98ナショナルの場面はけっこうヘビーな場面だったのですね。ちょっと胸が痛みます。

彼等の闘いにはこれほどの想いが詰まっている。そして、彼等は私なんぞがああだこうだ思うよりももっともっと高みにいる人達なのだなぁとあらためて思い知らされる。
努力が形となって実り栄光を勝ち取る選手はたった一握りなんだよね。・・・ほんと、無茶を言うようだけども、、全員に勝たせてあげたいです。
だからこそ、それぞれ順位に関係なくそれぞれの演技の良いところを称えてあげたい。そして、だからこそ、闘いを勝ち抜き栄光を手にした選手を思いっきり称えてあげたいな。

そりゃ、私的特別思い入れあり選手が栄光を手にしたら、、別次元の歓喜歓喜歓喜の嵐になるだろうけどもね。

*1:というよりも翻訳してくださってています