ちょっぴり嬉しい

次々と興味深い更新が続いているCapter TWOメイキングダイアリー。
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ジェフが東伏見のコンペのことをおぼえていてくれたのが嬉しくなってしまったりする単純なファン心。
私が先日のエントリーで書いていた当時ののんびりとした雰囲気、ジェフの言葉からも伺い知ることができるような……。

４年前に大会でここに来た時は、選手が待機する場所がなくて、着替えからウォーミングアップまで、普通の通路でやったんだよ。今思うとすごいよね（笑）*1

なるほど。
それであんなに皆さんウロウロとあちこちに出没していたわけなのね（笑）

今の日本のフィギュア熱大沸騰のおかげで、沢山の素晴らしいショーやコンペなどが日本でも観られるようになって、それは本当に嬉しく思う*2けど、でもそれとはまた別に、あの頃*3のイベントののんびりとしたどこかざっくばらんな雰囲気がとても恋しいような気もするのでした。

*1:http://chapter-two.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a101.html

*2:当時から思えば本当に夢のようだわ

*3:もちろんあの当時だってそれぞれ男子スケーターには熱いファンが沢山ついていたけど、今とは規模が違うかな。今思えばチケットの確保もさして苦労しなかった〜それがなにより一番恋しいわ！