いよいよ世界選手権…つれづれ(2)
ロードレースファンとしてリハビリ中でございます。
昨夜のパリ〜ニース*1、力が入りました〜!あのまま最後まで逃げ切るとは!!スカッとした気分になりました。→気持ちのよいガッツポーズ
ボーネンはべルギー人、べルギー人といえばケヴィン・ヴァンデルペレンと。ケヴィンは今季べルギー人として初めてのヨーロッパ選手権メダリストとなったのかな?国内ではニュースになったのかな?ケヴィンはおそらくボーネンのこと知っているはずだと思うけど、ボーネンさんはケヴィンのこと知っていたりするかしら?…べルギーじゃフィギュアスケートなマイナーな競技らしいからなぁ…それにボーネンは男のフィギュアスケートなんかに興味ないよね…たぶん(笑)
ヨーロッパ選手権の表彰台といえば、チェコのトマシュ・ベルナー君。今季は大きく伸びてきていますね。昨年のワールドでも大健闘でしたよね。今までは中位〜下位をウロウロしている印象だったのですが、年令的にそれも無理はなかったのですよね、86年生れということは大ちゃんと同じ年ですが、このあたりの年令が今まさに一番勢いのある世代ではないかな?ロシアのルータイ君も86年生れでしたね。身体がしっかりと出き上がり体力的にも技術的に充実し日々どんどん強くなっていく時期なのかなぁと。体力と技術に自信があると精神的にもどんどん攻めの姿勢になっていくものだろうし。トマシュ君にもメダルの可能性は充分にあると思う!
続く